WinGateのキャッシュ機能をご利用いただく必要がない場合は、以下の方法で無効にしていただくことができます。
- WinGate マネージメントへログインします。
- ナビゲーションより「HTTPキャッシュ」を選択し、タスクメニューより「キャッシュ設定」をクリックします。
- Cache settings ダイアログが表示されます。
「全般」タブの「HTTPキャッシュを有効」のチェックを外します。
「OK」ボタンでダイアログを終了します。 - HTTPキャッシュの画面がグレーアウトし無効となった状態となります。
以上でHTTPキャッシュ機能の無効化は完了となります。
この状態では、保存されたキャッシュを保持したまま、キャッシュ機能を無効化しております。
保持されているキャッシュをクリアする場合、無効化を行う前にキャッシュをクリアしてください。
クリアされたキャッシュを元に戻すことはできません。